と記載してきたので、今回はキルゾーンについて記載してみます
そもそもキルゾーンって何?って聞かれたら
襲撃してくるやつらを殺すゾーンです('A`)
人によってトラップゾーンとか色々と呼ばれる事もありますが、ここでは(というか私は)上記の意味合いで使いますのでよろしくお願いします
このキルゾーンなんですが色々な作り方があるので、あくまで参考程度に見て頂けると助かります(人によって好みやメリットデメリットが多いため)
ではまずスパイクトラップを置いた1列通路です
襲撃者は罠を回避するより時間がかかる事を嫌がります
なので一番早いルートで本陣に攻め入るルートを取ります
この場合扉を開放しておくと、罠を踏んでくるので扉は開放しておきます
開放されてない時は壁を壊してくるので気を付けてください
次いでタレット防衛です
ちなみに私はスパイクトラップを敷いたものとこのタレット防衛の二つで「鮮血と灰塵」の難易度までは突破出来てるのでこの二つをちゃんと動かせれば多分大丈夫じゃないかと思います
このキルゾーンも扉は開放しておきます
銃はタレット 土は土嚢やカバーリングできるものです
横列の銃と銃の間は27マス以内にして向き合っているタレット同士で補えるようにしておきます
また昔に比べてタレットが弱体化しているのでタレットだけだと不安なので人も使って打ちます。タレットとタレットの間に壁を用意しているのはタレットは壊れる時に爆発するのでその爆発に巻き込まれて隣のタレットが壊れないようにする為においてます
ちなみに扉を使って一方的に殴るというのもあります
緑色の扉に人を置いて、青い扉の左マスの敵を殴るというキルゾーンです
蛇行させて何度か殴る場所を通らせるというやり方もありますが
これは一方的に殴れるので私は使っていません
なので上記の2つだけ紹介しました
その4まで続けたので多分書いて行くとは思いますが
次は襲撃の種類による撃退方法かな?(多分続く)
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