Ratropolis(ラトロポリス)の個人的メモ (商人編)

 



明けましておめでとうございます。

今年ものんびりと色んなゲームをやっていくと思いますのでよろしくお願いします。

そんな感じで2022年最初の記事はラトロポリスに関してです。


Steamで販売されている(スマフォ版もあるらしい)タワーディフェンスとデッキ構築型のカードゲームを合わせたような感じのゲームです。正月から3日かけて商人をクリアしたのでメモがてらに記載していきます。


商人はお金を稼げる手段が非常に多い指導者です。

序盤にしっかりとお金を稼げる基盤を作っておくと後半にはお金がカンストするくらいに稼げるようになっています。


最初の頃はカードの再ドローの金額が安いので30金貨の時に再ドローをし続けます

労働で市民を使うので市民に余裕が出るまで雇用カードのみで防衛しちゃいます。

穀物・チーズ・陶工のカードを使用しているだけで十分元が取れるので、最初のカード販売までに400~500金貨ほど集めておきます

銀貨のカードが早い段階で手に入れば再ドローコストを気にせず回す事が出来ます。


建物に関しては

市場:カードを1枚購入することが出来る(序盤に欲しい)

食堂:労働カードを使うと金貨が増える

作業場:労働時間の短縮

修道院:カードを1枚除去(後半使う)

鍛冶屋:カードを強化出来る

あたりがあるといいと思います


市民の確保については

家・集合住宅・邸宅・飼育所などで増やしていく事になると思いますが、運よく繁殖やだきこみが手に入ったらガンガン使っていきましょう。


防衛に関しては

作男:労働効果が完了する度に最大HP増加

追放者:カードを連続して捨てると攻撃力増加

をメインユニットとして

矢の雨でダメージを与えるといいと思います(特に30ウェーブ目のボスのHPは高いので必要だと思います)

経済カードは出来る限り労働効果がある物を使い作男のHPを増加させて

貯まる金貨でカードを再ドローをし、だきこみ・家畜で追放者を捨てていき大体20回くらい捨てたら配置するくらいでいいと思います。矢の雨でダメージを与える事を考えると追放者よりも作男の数の方が欲しいですどのくらいのユニット数が欲しいかというと左右にウェーブ数と同じくらい1~10ウェーブなら10体 11~20ウェーブなら20体 21~30ウェーブなら30体ほど配置しておけば十分だと思います。


実際のプレイの様子はYoutubeにもあがってるので良ければ見てください



カードの引き次第では何度でも遊べるゲームなのでオススメです







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